朝顔、ホウセンカ 夏休みの理科の宿題
鉢植えの種蒔きで毎年継続してやっているものがあります。
フウセンカズラ、朝顔、向日葵など。(向日葵はポットに種蒔きして、ある程度成長したら、地植えします。)
咲き終わったあとに種の採取ができるものです。
種を来年また使うという💦…ケチ、いや循環型?継続可能な園芸を目指しています。
朝顔は小学1年生のころに、理科の授業で育てましたよね。
小学校2年生以降は地域によって様々な植物を理科で扱うようですが、朝顔は一般的に育てた経験があるのではないかと思います。
支柱を立てるところまで来ました。
子供が小1のとき、夏休みに朝顔の鉢を家に持って帰ってきていました。
たとえボロボロに枯れてしまっても、種の採取をしなくてはならないため、枯れた状態で夏休み明けに学校へ持っていきます。
夏休みは帰省や旅行で家を空けるし、炎天下で水やりを近所の人にお願いでもすればいいのか?はたまた、水やりが数日できなくても、うまく少量ずつ水やりしてくれる給水システムでも考えださなくてはならないのか?
参考 留守中の水やり
まあ、私は以前、子供が持ち帰ったホウセンカの鉢を枯らせてしまった経験があります。
慌ててネットでホウセンカの種を買い、8月の暑い最中に種から育てるという暴挙。
一応発芽し4.5センチまで育ったので、そのまま休み明けに学校に持たせました。(笑)
担任の先生には、枯らせてしまったことはお見通しだったでしょうね。
今日も読んでいただきありがとうございます😊