今日は何しよう?

ガーデニング、日々の雑記を綴っています。

山と空気のきれいな田舎に住んでいます。
断酒、園芸、読書が好きです。

近所の方にお野菜をいただきました。

秋、収穫の季節です。

野菜をたくさん作って親戚やご近所に配ってくださるお爺さん。我が家のすぐ近所にいらっしいます。

コロナ禍でも、野菜は順調に育っていきますので、収穫出来たものを、夏から秋にかけてたくさんいただきました。



昨日、家人が湖で釣ったワカサギを少々プレゼントすると…。

野菜名人の奥様は「ちょっと待ってて」と言って、何やらゴソゴソしながら、かぼちゃと大根(特大)とほうれん草、水菜、春菊といただきました。画像で見えにくいですが、下の方に水菜が隠れています。

ワカサギ少々で、こんなにたくさんもらってしまい…。恐縮しつつも、ありがたい気持ちで心温まる(´∀`*)


今のところ、いただきものの大根が4本あります。

せっせと食べないといけません。大根の料理作らないと〜。


今日も読んでいただきありがとうございました😊

花壇ブロックで花壇作り

前回のレンガを使用した花壇作りは、とりあえず終わり、半日影の植物を徐々に集めようということにしました。

この大きい花壇を作ったあとで気がつきました。「そう言えば、ここは日陰なのでは?」

そう、カラーリーフなどで明るい演出を頑張っていくつもりではありますが、大抵の綺麗な花や木は日向を好みます。


「やっぱり日向にも花壇作っておいた方がいいよね。」


そこで、レンガをまた積んでいくか、それとも他の方法をとるか、悩みに悩み…。

結局、ホームセンターで手に入る花壇ブロックにしました。レンガや花壇ブロックは重いため送料が意外と嵩みます。


悩んだ末、日向の花壇に選んだのは…


こんなタイプの花壇ブロックです。

これが結構重くて、ブロック1つが6から7kgもありました。


これを数個並べて南の日光が当たる場所に花壇を作ります。


まずは、土が生えにくい真砂土を削って、下の石を取り除き、花壇ブロックが配置できるよう土台作りをします。




そして、ブロックの下端が少し埋まるようにして、はめていきます。

わあ、いい感じ^o^



最初に描いていた図面通りに、花壇ブロックも並べられました。


中には、以前ネット購入しておいた、

ハッピーガーデンさんのイングリッシュガーデンセット

を植え付けました。



あらいい感じに仕上がりました!

実際はポットから出して、肥料も入れて植え付けました!

今日も読んでいただきありがとうございました😊

レンガで花壇作り②

さて、らくらくレンガを使った花壇作りの続きです。


レンガを並べる予定のラインは一度、現物を並べてみます。きちんと個数が予定通りで端まで詰められるか、確認します。位置と個数を確認後、地面をならします。デコボコがあれば、砂利や土、砂など使用し、平らにします。


水平を取るために、水糸と呼ばれる糸を張ったり、水平器を使うと良いらしいですが、何せ素人。

ザ・適当💦でどんどん進めました。

水糸を張ろうと、やってみましたが上手くいかずあきらめました…。


この辺りは全てYouTube動画でらくらくレンガの敷き方でチェックしておきます。

なんとか、一段目完了。


二段目は付属品のプラスチック板を目地がわりに噛ませてます。


そしてひたすら、レンガを積むだけ


完成! 


変則的な形の花壇にして、土台を平らにするのに時間がかかってしまい、結局出来上がるまで、2日間かけました。



一般的に、レンガはモルタルを練って、レンガとレンガのあいだに塗りながら積んでいきます。しかし、この「らくらくレンガ」はレンガの間が練ったモルタルで固定するのではなく、付属品のプラスチック版で軽く止めているだけなので、あとから、やり直しがききます。←これがありがたい


初心者は、初回でばっちりいい形にはなかなか出来ません。少し曲がってみたり。水平じゃなかったり。

多少苦労しましたが、わりと簡単に花壇ができました!( ◠‿◠ )


次は、土作りに勤しみます。



何を植えていきましょうか?



レンガで花壇づくり②「らくらくレンガ」はこれで終了です。


日当たりのよいエリアに、後日、また別の花壇が欲しくなり…。花壇作りはまだ続きます。


今日も読んでいただきありがとうございました😊