レンガで花壇作り②
さて、らくらくレンガを使った花壇作りの続きです。
レンガを並べる予定のラインは一度、現物を並べてみます。きちんと個数が予定通りで端まで詰められるか、確認します。位置と個数を確認後、地面をならします。デコボコがあれば、砂利や土、砂など使用し、平らにします。
水平を取るために、水糸と呼ばれる糸を張ったり、水平器を使うと良いらしいですが、何せ素人。
ザ・適当💦でどんどん進めました。
水糸を張ろうと、やってみましたが上手くいかずあきらめました…。
この辺りは全てYouTube動画でらくらくレンガの敷き方でチェックしておきます。
なんとか、一段目完了。
二段目は付属品のプラスチック板を目地がわりに噛ませてます。
そしてひたすら、レンガを積むだけ
完成!
変則的な形の花壇にして、土台を平らにするのに時間がかかってしまい、結局出来上がるまで、2日間かけました。
一般的に、レンガはモルタルを練って、レンガとレンガのあいだに塗りながら積んでいきます。しかし、この「らくらくレンガ」はレンガの間が練ったモルタルで固定するのではなく、付属品のプラスチック版で軽く止めているだけなので、あとから、やり直しがききます。←これがありがたい
初心者は、初回でばっちりいい形にはなかなか出来ません。少し曲がってみたり。水平じゃなかったり。
多少苦労しましたが、わりと簡単に花壇ができました!( ◠‿◠ )
次は、土作りに勤しみます。
何を植えていきましょうか?
レンガで花壇づくり②「らくらくレンガ」はこれで終了です。
日当たりのよいエリアに、後日、また別の花壇が欲しくなり…。花壇作りはまだ続きます。
今日も読んでいただきありがとうございました😊